CDを借りて聴く。タン・ドゥン「新マタイ受難曲」。 大陸的なスケールの大きさ。日本人の繊細さとは全く異なる感性。 迫力で迫る。 石だの水だのといった、変わった響きの利用がうまい。 俗っぽさがありながら、卑俗に落ちないバランスがまたうまい。 とは…
「特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-」を見に、せんだいメディアテークまで行ってきました。 冒頭、井上の(キャンバス?パネル?の形の)マンガで、足の悪い少年が出てきます。その後の展示で、実はそれがガウディだったことが分かります…
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