ドキュメンタリー
「知られざるピアニスト シュ・シャオメイの音楽と素顔」
「シュ・シャオメイ ピアノ・リサイタル in北京」
1.ゴールトベルク変奏曲 BWV 988 バッハ 作曲
2.トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564から
アダージョ バッハ 作曲/ブゾーニ 編曲
(2014年11月15日 北京コンサートホール)
7月のBS放送を録画していた。
ゴールトベルクは、最初はまあ普通かなと思っていたけど、聴いてるうちに段々個性的に聴こえてくる。ピアニスティックな演奏に聴こえる。
それにしても文化大革命時代のこんなピアニストがいたんだ。自分の知らない人たちがまだまだたくさんいる。